CreatePPTX

授業用のスライドを作る

学年、授業の長さ、終わりまでに生徒ができるようになってほしいことを書いてください。数式、関数グラフ、立体はページ上で直せます。画像の貼り付けではありません。

授業用スライドを作り始める

1. これから行う授業を書く

「立方体PPT」だけでは足りません。学年、時間、終わりまでに生徒ができるようになってほしいことを書きます。今回は次のようにしました。中学2年、40分の立方体の授業です。28人のクラス。体積は初めてです。授業の終わりに、表面積 S = 6a² と体積 V = a³ を書ける、辺 a = 4 cm の立方体について両方を計算できる、y = x³ のグラフ(x は 0 から 6)で体積の増え方を見る。ラベル付きの立体(立方体)を置いてください。段ボール箱の写真ではありません。S = 6a² と V = a³ は直せる数式としてページに載せてください。画像ではありません。y = x³ を載せるなら、目盛りが読める座標軸の上に置いてください。展開図、二つの公式、辺 a = 4 cm の例題、それから2分の確認、の順で進めてください。数式のないきれいな表紙は作らないでください。

準備ができたら、「アウトラインを生成」をクリックします。

CreatePPTXのホーム。中2の立方体授業が入力され、S = 6a²、V = a³、a = 4 cm、y = x³、ラベル付き立体が書かれている
授業の中身を入力欄に書いて、「アウトラインを生成」をクリックします。

2. 送信したら、このページは閉じない

進捗バーが出ます。終わるまで、このページを開いたままにしてください。終わると、スライドの作成が自動で始まります。

途中でこのページを閉じ、戻ってこないと、スライドができていないことがあります。その場合は、同じプロジェクトを開き直してください。

進捗画面。終わるまでこのページを開いたままにしてください
このページを開いたままにしてください。進捗が終わると、スライドの作成が始まります。

3. 1枚目は、指して説明できるページにする

この回の1枚目は「立方体の6つの面」でした。辺 a のラベルが付いた立体と、十字の展開図があります。指して説明できます。1枚目が表紙と箱の写真だけなら、入力が足りていません。

合わないページがあれば、そのページだけ直してください。

授業スライド。ラベル付きの立方体と6面の展開図
立体と辺の長さがページにあります。指して説明できます。

4. 数式は直せるものにする。画像にしない

次のページの S = 6a² は、クリックして直せる数式です。クリックしたときに画像だと、あとから a を 5 に変えられません。

表面積のページ。S = 6a² が直せる数式として置かれている
授業の終わりに黒板へ残す、あの一行です。

5. 関数グラフには、座標軸が必要です

「体積の増え方 y = x³」のページには、座標軸と目盛りが必要です。この回は、対応表と大きな数式だけで、グラフはありませんでした。表だけでは、体積の増え方は見えません。

グラフがなければ、資料全体を作り直す必要はありません。右の「数学」から挿入できます。

y = x³ のページ。大きな数式と対応表があり、座標軸はない
数式はあります。グラフはありません。次は、関数グラフを挿入します。

6. 「数学」は、図形を選ぶ場所です

右のツールバーの「数学」をクリックすると、図形の一覧が開きます。「関数グラフ」は座標平面を置きます。「立体」は、辺に寸法の付いた直方体を置きます。

関数グラフと立体は、同じページには置けません。両方必要なときは、ページを分けてください。

数学図形を選択。関数グラフと立体が見える
関数グラフも立体も、ここから選びます。ほかのソフトの画面を貼る操作ではありません。

7. 関数グラフを挿入し、y = x³ に変える

挿入した直後は、直線 y = x になっていることが多いです。選択した状態で「式を編集」をクリックし、授業で使う y = x³ に変えます。

数式の上に重なったら、ドラッグしてずらします。

確認ページに、座標軸のある関数グラフが挿入され、数式に重なっている
軸はページに載っています。初期値は y = x が多いです。この授業は y = x³ なので、式を編集します。

8. 立体が必要なら、「立体」を挿入する

「数学」→「立体」で、辺にセンチのラベルが付いた直方体が置かれます。この回は 5 cm と表示されました。指して説明できます。

すでに関数グラフがあるページには、立体を置けません。別のページに切り替えて挿入してください。

確認問題のページに、5 cm のラベルが付いた立体が挿入されている
辺に寸法があります。箱の写真ではなく、挿入した立体です。

9. AIに数式を足してもらうときは、先に保存する

新しい数式は、そのページの「AI編集」に書きます。例:「数式 V = a³ を、直せる数式としてこのページに追加してください。画像ではありません。」

図形を挿入した直後は、先に保存するよう案内が出ます。保存してから送信してください。

AI編集欄に、V = a³ を直せる数式として追加する指示が入っている
先に保存し、それから送信します。直すのはこのページだけです。

10. PPTを書き出して、教室へ持っていく

問題なければ、右上の「エクスポート」をクリックします。教室のPCがPowerPointならPPTX、送るだけならPDFです。

エクスポートメニュー。PPTXをエクスポートが選ばれている。画面は表面積の公式ページ
教室のPCでまだ直すなら、PPTXを選びます。

授業として使えないと感じたら

「立方体PPT」だけでは足りません。学年、時間、終わりまでにできるようになってほしいことを書いてください。数式は直せるもの、立体には辺の長さ、関数グラフには座標軸、も書いてください。

配布資料がすでにPDFやWordですか?

「PDFやWordからスライドを作る」を見てください。ファイルがなく、会議の報告を作りたいときは、「ファイルなしで報告資料を作る」です。